低身長の!人生の楽しみ方!

低身長の俺が少しずつ自信をつけていくブログ

手取り30万円欲しくない?

このぐらい稼げれば蓄積した小さな不満や悩みが解消されるよ。

どうらやったら30万円稼げるのかな。

俺が女性だったら風俗で稼ぐけど、男ならやっぱり配送業?佐川急便?

 

でも、佐川急便には転職したくないなぁ…

 

今の仕事プラス副業で30万円稼ぎたい!

 

①アルバイト

アフィリエイト

YouTube

④スキルを高めて転職

 

わかった。これ全部やります。

現在の仕事をしながら、休みの日は日雇いのバイトして、動画をYouTubeに投稿し、ブログを収益化する。そして隙間時間に転職に備えてスキルを上げるために勉強勉強!

 

できないけどね!できないけど、やったら30万円稼げるよ。

可能性としてあるだけでも今日は良く寝れそうだよ!

 

世の中の手取り30万人間はどんな特性があるんだろう。
その人を真似るだけで稼げる人間になれないかなぁ…

 

大企業に勤めてる人間を真似したらだめだよね。そいつらツイてるだけだからさ。

 

やっぱり収入のあてを複数持つのが現実的かつ理想的だよなぁ

 

最近こんなことばっかり考えてるよ。だって給料は上がらないし、ゆえに生活も変化しないしさ。

 

毎月同じ給料貰って、同じ税金納めて、同じ家賃払ってんだからさ!

年齢だけはとって体は衰えていくんだから本当に恐怖だよ。夜中覚醒するといろいろかんがえちゃうよね。

 

具体的な計画たてるまえに行動だよね。とりあえずやらなくちゃ 頑張れ俺。

 

 

苦労は他人には理解されない

俺がどんだけ頭使って仕事まわしているか、周りには理解されない。
精一杯頑張って定時に帰れるようにしているのに、だらだら仕事している奴らは残業していることを誇りに思っているようなアホ面。

 

いいかげんこの職場にいたくなくなる。ここにいて何の意味があるのか自問自答してばかりだ。

 

ここをやめて俺を拾ってくれるところはあるのだろうか。
もしやめたとしたら、親に説明するのがマジでめんどくさい。遠くに引っ越したくなるな。

 

どうやってほかの仕事を見つけるのかな。さらっと求人を見たら、即戦力を求めてるよね。そんな専門的なスキルもってないよね。

 

ここで我慢して低いけど死なないくらいの給料もらって生きていくしかないのかしら。

 

組織に属せず生きていけるようなスキルが欲しい。例えばなんだろ?

 

プログラミング?やる気がおきないよ!今更プログラミングの勉強なんてさ、相当なきっかけが必要だよ。

欲しいものやりたいことがいっぱいあるはずなのに、なかなか行動できないのはなぜなんだろう。

きっと実になるまでの苦労がめんどくさいんだ。苦労せずいい気持になりたいんだよ。

過程を楽しむ人間になりたい!努力を楽しむ人間になりたい!

 

いろいろ挑戦しまくる。絶対。

コントロールしている実感

人生うまくいかない事の方が多い。多すぎる。

 

俺もみんなも思い通りにいかないことが多すぎて
いいかげんうんざりしている。

 

ここで生きている実感を得るためにも軌道を修正しなくてはいけない。

これは自分の人生なんだと、俺が主役なんだと。

そのためには人生をコントロールしている実感を得ることが不可欠だよ。

 

例えば資格試験は超簡単な試験を受けるんだ。絶対受かるやつ!

成功できるんだ!思い通りにいくんだ!徐々にそう感じてくるはずだ。

 

セックスしたいなら美人で若い女なんて相手にするな!

ギリギリ人間の女とデートしてセックスしろ!その気になればセックスできるんだと実感しろ!

 

ブラック企業の求人に応募しまくって内定取りまくれ!死なないぐらいには食っていけるんだと安心しろ!

 

たぶん徐々にコントロールできるレベルが上がってくるはずだ!たぶんだ!

「父が娘に語る経済の話」読んだ

「父が娘に語る美しく、深く、壮大でとんでもなくわかりやすい経済の話」
まだ半分しか読んでないけどまとめてみます。

 

なんで世界には格差があるの

 

人類は農耕を発明し、「余剰」がうまれた。余剰が生まれたことにより、それを記録する文字や交換手段としての貨幣が生まれた。余剰で官僚、軍隊、警察を養い、国力を高めテクノロジーを発明した。オーストラリアは豊かな作物が豊富にできるため、農耕を発明する必要がなかったし、アフリカは作物ができる気候ではなかったため、農耕を発明し余剰を作り出した国力との格差ができ始め、侵略されていった。

 

 

僕たちいつから会社の利益のために疲弊してるのか

 

どうして現代ではお金が目的の市場社会で人々は利益の追求ばかりを考えているのか。

大きなきっかけは「航海手段の改善」。グローバル貿易で羊毛が価値を持つようになり、領主たちは農奴を追い出して羊を飼い始めた。
追い出された農奴達は領主から土地を借り賃料を払い、ほかの働き手たちに給料を払わなきゃいけない。そのお金は借金をして作り出した。借金を返すために何としてでも利益を出すことが生き延びるための方法となった。

 

僕たちはなんでいつまでもニートなの

優秀な人間が楽に職にありつけるわけでもなく、仕事を選ばなければニートでも雇用されるわけでもない。

労働市場は労働力の交換価値だけで動くものではなく、経済全体の先行きに対する楽観と悲観に左右される。

そして人間の性質は悲観主義の悪魔的な引力に引っ張られる。

中央銀行金利を引き下げて市場にお金を増しても、経営者たちは金利を引き下げるという事は景気これから悪くなるんだな、従業員なんて雇ってる場合じゃないと考えてしまう。国がどんないい対策をしても、対策をするという事は現状も先行きもよくないのかもしれないと、経営者という人間は悲観的に捉えてしまう。

 

こんな感じ。

 

 

自信が欲しい

ファイトクラブを見たときは自信にあふれてるよ


ファイトクラブ タイラーの名台詞

 

ブラピ演じるタイラーダーデンに世の真理を見出したりして。

それを知らない周りがひどく馬鹿に見えてさ。自分が特別に感じる!

 

だけど一日たち、あいかわらずの現実に埋没するとその時感じた高揚感は消え、下ばかり向いて歩く日陰の存在に元通り。

 

コーチングの本からエフェイカシー(自信)のあげ方を学び、鏡に向かってポジティブな言葉を投げかける朝だが、定時をとっくに過ぎた頃に会社を出る夜にはもう自分の中に自信は存在していない。

 

どうしても自信は心の中にとどまっていてくれない。

ある時は自信満々だが、ある時は人の目も見れないほどビクビクしている。
栄養不足だか睡眠不足だかしらないが、何を満たせばあの人みたいに堂々と意見が言えるのか。

自分の意見になぜ少しの疑問も持たないのだろう…自信とは客観性を排除しないと手に入らないものなのだろうか。

 

客観性が欠如している人間は平気で人を傷つける。自信満々に人を傷つける。

客観性が十分な人間は人から自分がどう見られているのかばかり考えて心が疲弊している。

 

あいつらの自信は俺らの我慢の上に成り立っている。言ってやりたいよ。お前ってたいしたことないよねって!
でもその場の空気を壊すことを怖がる俺は作り笑いでやり過ごしてまたあいつに根拠のない自信を植え付ける。

 

自信なんて汚らわしいよ。そんなもの体の中にいれたくないね。

 

一日2回出勤

今仕事終わりましたー、そして今日の22時にまた出勤でーす。

 

一日2回出勤しまーす。社畜でーす。

 

家に帰ってスーパーの惣菜と玄米食って一日が終わる。

 

頑張ってる自分にご褒美として生ビールのロング缶飲んでるが全然おいしくない。
なんでだろ…きっと達成感がない疲労だけの体だからアルコールが沁みないのだろう。

 

ジムにも行けてないし、リニューアル後どうなっているか楽しみにしているのに全然ジム行けないじゃん。

 

月曜日は休めるはず。だから、明日頑張れば明日頑張ればきっと!

 

今日も採用面接したよ。エロくて感じのいい人妻だからぜひ採用したいけど、こちらの希望といまいち合わない。

 

あとは上の人に任せるけど、採用してももてあましそうだよね。

 

 

今日は人生の中でも何でもない日

刺激がないと生きてる実感わかないよね。

 

外からの刺激はいつまでたってもやってこないから、自分からささりにいくしかないね。

今日なんかは何でもない日だね。

 

例えば死ぬときに今日のことを思い出すなんてことは絶対ない。

 

そんな日が今日だね。

今日は別になくてもよっかたな。誰かにあげても別にいい日。

重い病気で明日があるかわかんないような、大変な日常を送ってる人に今日をあげてもいいよ。

 

パソコンのキーボードの上に指を置くのも億劫だ。